排除率(ハウスエッジ)について

ギャンブルを運営する側の胴元が、自らの利益とする割合のことを排除率やハウスエッジと言います。 オンラインカジノの場合でも、カジノを運営している胴元に利益が出るように、ゲームのルールや配当額が事前に決定しております。胴元側に有利なように作られた比率を排除率やハウスエッジと言います。

では、ルーレットの際の排除率について説明をしてみましょう。 ルーレットというギャンブルには、2つのタイプが存在します。 数字の0だけのヨーロピアンタイプと0と00があるアメリカンタイプです。 今回の説明ではアメリカンタイプの場合の排除率をご説明します。

◆36倍の配当でも実際の当たる確率は36分の1ではない
ルーレットの目は、00と0〜36の数字で構成がされています。数字は全部で38種類になるので、当たる確率は38分の1です。

1つの数字に賭けて当たった場合は36倍の配当になりますが、数字が当たる確率は38分の1なので、確率以内に当たりを引き続けることが出来れば、プレイヤー側のプラスとなります。

しかし、ルーレットの場合は、プレイヤーが損をするようなしくみになっています。 確率のしくみに関しては、1〜36の36種類の数字以外にも0と00の2つの数字があるので、プレイヤー側は賭け金の金額に関係なく、1回の勝負で賭け金の36/38=94.74パーセントの金額が払い戻されることになります。

また、赤か黒かでも賭けることができるのですが、確立と払い戻しの割合に関係はありません。アメリカンタイプのルーレットの排除率は、1回の勝負で94.74パーセントの金額がプレイヤーに払い戻されます。残りはカジノ側の胴元の取り分で、5.26パーセントとなります。

◆排除率(ハウスエッジ)でカジノの運営は成り立っている
ほとんどのオンラインカジノは、毎月の払い戻し金額の率を公表しております。オンラインカジノでは、ゲーム抽選の関係で払い戻し金額の率が100パーセントを超えてしまうこともあります。排除率(ハウスエッジ)があるので、統計的に見て100パーセントを超えることはまずありません。

カジノゲームでは、排除率(ハウスエッジ)が必ず決められておりますので、カジノ側は必ず儲かるようなしくみになっているのです。









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