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ウィナーズ法とは

「ウィナーズ法」とは、連敗時の負けを取り戻すために、賭け金を数列化して左側の2倍の金額を賭け続けるベッティングシステムのことです。ルーレットやバカラなど、勝率がほぼ50%で配当が2倍以上のギャンブルゲームで多用されています。

◆ウィナーズ法を駆使した戦略
言葉で説明すると分かりにくいので、実際にウィナーズ法のベットを行ってみましょう。最初は1ドル賭けます。この勝負に負けたら、この1を加えた(1,1)という数列を記述します。

次は、もう一度1ドルを賭けます。再び負けたら、数列の左端の数字を2倍した数字を数列に加えて、(1,1,2)とします。次はこの2ドルを賭けます。負けたら、(1,1,2,2)となります。同様に、次も2ドル賭けます。負けたら、(1,1,2,2,2)です。

次に2ドル賭けて勝ったら、数列の左端の数字を消します。数列は(1,2,2,2)となります。次も2ドル賭けて勝ったら、数列は(2,2,2)です。次のベットは、左端の数字の2倍なので4ドルです。勝ったら、数列は(2,2)になります。次も同様に4ドル賭けて勝ったら、数列は(2)となります。

ここまで8回勝負して勝ち数と負け数はイーブンですが、損失は1+1+2+2=6ドルに対し、利益は2+2+4+4=12ドルであり、6ドルのプラスになっていることがおわかりいただけると思います。このように、勝ち負けが同数になった時に確実に利益を上げられるのがウィナーズ法のメリットです。

◆ウィナーズ法の弱点を知っておこう
ウィナーズ法はある程度勝ち負けがばらついてくれると大きな効果を発揮しますが、あまりにも均等に勝ち負けが続いた場合は賭け金ばかりが増大して、資産を根こそぎ失うリスクが膨らむ欠点もあります。

とは言え、ウィナーズ法は世界中のカジノに愛好者がいるほど有効な戦術なので、習得して絶対に損はありません。あらかじめ自分で引き際のルールを設定して戦略に組み込んでおけば、効率的に利益を上げられることでしょう。









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